さくろぐ

日々楽しく働いて幸せに生きたいADHDなSakuのブログ。

ストラテラとコンサータを飲んだ個人的感想。〜副作用を比較してみた〜

f:id:saku-xxx-spr:20170731033752p:plain

こんにちは!Saku(@xx_spr_saku)です。

発達障害に対する薬物治療の是非は度々話題に上がるところではありますが、一般的にはADHD治療において薬物治療は重要なファクターの1つとされています。
私自身も、日々生活する上で、特に仕事をする上ではADHDに対する薬剤の服薬は欠かせないものとなっています。
今回は、ADHDに対して以前服薬していたストラテラ、そして現在服薬中のコンサータについて、個人的な感想を書いてみたいと思います。

私のADHD治療歴について

私のADHDの治療歴はこんな感じ。

ADHD診断から現在まで>


ストラテラで治療を開始して、途中WAISのために中止しつつ、コンサータに切り替えた感じです。

ではまずはストラテラから。

ストラテラ(一般名:アトモキセチン塩酸塩)について


ストラテラの概要はこんな感じ。↓

  •  注意力を高め、落ち着きをとりもどすお薬です。注意欠陥・多動性障害(AD・HD)の治療に用います。
    ノルアドレナリントランスポーターにだけ結合し、その他の受容体にはほとんど作用しないので、副作用も比較的少ないと考えられます。このような作用特性から、「選択的ノルアドレナリン再取り込み阻害薬(Selective NorAdrenalin Reuptake Inhibitors)」と呼ばれています。
(略)
  • メチルフェニデートが中枢神経刺激薬であるのに対し、この薬はそれとは違う非中枢神経刺激薬になります。そのため、依存・乱用のリスクがほとんどなく、またメチルフェニデートで禁忌とされる過度の不安・緊張などの併存障害をもつ人にも使用可能です。副作用も比較的少ないです。 速効性はありません。効き方はメチルフェニデートよりゆるやかです。服用開始2週間くらいから徐々に効き始め、6~8週目で効果が安定してきます。そして、一日をとおし途切れることなく効果が持続します。
  • おもな副作用は、食欲不振や吐き気、腹痛などの胃腸症状です。頭痛や眠気も多いほうです。これらは、飲み始めや増量時に多くみられ、続けているうちに軽減することもあります。つらいときは、早めに受診しましょう。

 

 

ストラテラを飲んでみた感想

効果


・特になかった
残念なことに、特にこれといった効果を感じられませんでした。(笑)

ストラテラは効果の発現までに早くとも2ヶ月程度はかかるとされていて、長期戦になることは覚悟していましたが、4ヶ月程度飲んでみたものの効果を実感するに至りませんでした。
この点について医師からは、
「効果が出るまでに6ヶ月程度かかる人もいる。」
「そもそもそんなに明確に効果を実感する薬じゃない。そういえばなんとなく改善してるかも、という人が多い」
と説明されました。それはそれでいかがなものかと思いましたが、とにかくその後「これから効果が出るかもしれないから続けてみよう」とは思うこともありませんでした。とにかく副作用がつらかったんです。

副作用


・吐き気
今思い出しても壮絶。凄まじい吐き気でした。ムカムカして、食欲出ず。処方された止瀉薬(吐き気止め)を飲んでも、なかなか軽減できず、ずっと気持ち悪かった。
3ヶ月後には吐き気が軽減され食欲が戻り始めましたが、それでもゆるやかに吐き気は続き、毎朝飲む度に「はぁ、またこれ飲んだら気持ち悪くなるよ、嫌だなぁ」と、飲むのがとても苦痛でした。
そんな目に余るほどの副作用もあり、 またADHDの治療薬としてもう1つの選択肢であるコンサータを試してみたくなり服薬を中止しました。

コンサータ(一般名:メチルフェニデート塩酸塩)について


続いてコンサータについて。

前述の通り、ストラテラに見切りをつけた私は主治医に「コンサータを飲んでみたい!」と伝えてみたものの、主治医からは「あなたのタイプのADHDにはコンサータは効果が出ない、むしろ悪い方向に作用する可能性が高いのでおすすめしない」といなされました。
どのような患者にどの程度ベネフィットが認められるのか明確に指針は示されていないものの、実際の現場では「このような患者には効果が出やすい」とは示唆されているのでしょう。しかし効果のほどは個人差が大きいですし、私の興味に歯止めをかけるほどの明確なエビデンスもないようでしたので、別のクリニックに転院して、コンサータを飲み始めることにしました。

コンサータの概要はこんな感じ。↓

  •  精神症状を改善するお薬です。病的な眠気を起こす「ナルコレプシー」に適用するほか、徐放錠を「注意欠陥/多動性障害」の治療に用います。
  •  このお薬の徐放性製剤(コンサータ)は、そのような注意欠陥・多動性障害に有用です。小児期にかぎらず成人期の治療にも用いられます。この適応における詳しい作用機序はよく分かっていませんが、神経伝達物質ドパミンノルアドレナリンの活性化が、諸症状の改善につながると考えられます。
  •  有効成分のメチルフェニデートは、精神活動を高める興奮剤(中枢神経刺激薬)の一種です。一般製剤のリタリンと徐放性製剤のコンサータ錠があり、承認されている適応症はそれぞれ異なります。
  •  徐放錠のコンサータ錠は、18歳未満の子供のAD・HDを新規適応症として新たに承認され、その後18歳以上の成人期AD・HDに対する適応拡大についても承認取得しています。放出制御型システムを応用した製剤で、速効性と持続性をあわせ持つのが特徴です。約12時間効果が持続しますので、朝1回だけ飲めば、学校や職場での昼間の服用がはぶけます。国内外でAD・HDの主要薬の一つとして広く用いられています。
     いずれの製剤も、不適切な使用を避けるため、流通管理が徹底されます。処方や調剤ができるのは、一定の基準を満たす登録済みの医療機関や薬局に限られます。
  •  比較的多いのは、口の渇き、食欲不振、吐き気、便秘、不眠、頭痛、体重減少などです。これらは、それほど心配いりませんが、ひどいときは早めに受診してください。

www.interq.or.jp

 

コンサータを飲んでみた感想

効果

①集中力の向上

自分が考えたいことをきちんと捕まえて、掴んでおけるイメージ。それまでは思考がふわふわとしていて、考えようと思っても「あれ今何考えてたんだっけ」な状態でした。

②動き出す気力が出る

①の続きのような感じですが、思考が定まることにより、以前より現実が見られるようになった感じがあります。

それまでは

「宿題やらなきゃ。。。」→「まず着替えt「わ〜この女優さん綺麗だな、誰だろう」」というように、思考の途中で横槍が入って動けない状態になりがちだったのが、

服薬してからは

「宿題やらなきゃ。。。」→「まず着替えて、顔を洗って、机を片付けて、、、」

というところまで思考が続くことが増えた気がします。

「どうして自分が思うように動けないんだろう」から「あれ、なんだか普通に動けてるなぁ」と思う瞬間が出てきたのは、私にとって大きな進歩です。

副作用

①動悸・頻脈

たまに、心臓の鼓動がドクドク鳴って気になることがあります。とはいえ、50m走を走りきった後のような激しい感じではなく、温泉に入って心拍があがって「ふう...」と一息つきたくなる感じ。ちなみにそういう時に脈を測ると大抵90〜100回/分くらいで頻脈気味。脈拍の正常値は年齢等によっても変わりますが約60〜90回/分なので、運動してないのにその数値は割と高め。

②息苦しさ

たまに呼吸がしづらく、思わず胸、首をさすりたくなる感じがあります。た息がつまる感じ。ちなみに私はパニック発作の始めに息苦しさが出るのですが、その感覚にかなり近いです。コンサータの副作用だと分かっているので、発作に繋がることはありませんが。

③焦燥感

効果として集中力があがることをあげましたが、焦燥感に駆られて集中できないこともあります。飲んでいない時の思考がふわふわと定まらない感じではなく、PCのウィンドウを一覧で表示してザザザーっと流した感じ。自分の頭なのに、「あ、待って待って...」っとコントロールが効かない感覚です。

 ちなみに、上記2つの副作用はコーヒーを飲むと強く出やすいです。コーヒを飲んでから1、2時間後にピークが来る感じ。カフェインのせいかな?と思ってカフェインレスのコーヒーを飲んでみたりしましたが、あんまり変わらなかったので、原因はカフェインじゃないかもしれません。結局よく分かってません。コーヒー好きだから飲んじゃう。苦しいけど。

上記のような副作用はありますが、そのために別の薬の併用が必要になることもなく、今はメリットの方が大きいので服薬を続けています。

まとめ

わたしにとってはストラテラよりもコンサータの方が副作用が比較的軽く、何より効果も感じられました。ストラテラで効果を感じられない方は、一度コンサータの服薬を検討されるとよいかと思います。
ですが、ここまで書いた所見はあくまで私個人の経験です。特に中枢神経系の薬剤については個人差が大きいかと思いますので、参考程度に留めておいていただければと思います。

 また、小児を対象とした研究ですが、コンサータはうつ症状を併発しているか否かで反応が異なるといったデータもあるようでした。海外のデータであり人種差もあるので一概になんとも言えません。

私の場合、コンサータについてはプラセボ効果が大きく発揮されている気がします。飲んでみたいがために転院までしたこと、そして現在成人ADHDに対して承認されている薬剤の最後の切り札(そもそも現在2剤しかありませんが)であることにより、大いにプラスのバイアスがかかっていると思います。

なお現在販売されている医薬品には、患者さんからの訴えが多くあってもまだ正式に報告、周知されていない副作用も発生しています。

天候や食事、生活リズム、ストレス、女性の場合は生理周期など、いろいろな要素が絡むなかで自分の体調を把握することはなかなか難しいですよね。でも医師からの説明を鵜呑みにせず、ぜひご自分で「何か変化はないか」と慎重に体調を観察していただきたいなぁと思います。

 

それでは、今日も一日健やかに

 

Twitter

たいしたことはつぶやきません。

 

画像はこちらからお借りしました↓ Designed by Freepik

レシートなんてもらっちゃダメ!ADHD的 何もしない金銭管理のススメ

f:id:saku-xxx-spr:20170724032640p:plain

こんにちは!Saku@xx_spr_saku)です。

 

突然ですがみなさん、月々の収入、支出はどの程度把握されていますか?

 たまに現金をATMで降ろす際に口座残高の表示で、

「あれ、なんか減ってる...」

「お、なんとなくいつもより余裕ある気がする」

くらいのレベルで認識できていれば良い方で、

 ADHDの方は特性として ”今月どのくらい使っているか” を認識するのが苦手だったりして

「今月使いすぎた!引き落とし分が足りない!ピンチ!」

という方も少なくない気がします。

今回はそんなADHDの方におすすめの金銭管理方法について書いてみました。

破滅的な金銭管理のできなさ

私も数年前までは全くと言っていいほど金銭管理ができていませんでした。

毎月のように、どれかのカードで引き落としが完了できておらず、郵便で督促状がきたり、それでも払い忘れて電話がきたり。

しまいには複数枚持ってるカードうちのどれが生き残ってるかも把握できておらず、お店のレジでクレジットカードで払おうとしたら、

  店員:「恐れ入りますが、こちらのカードは利用できないようですが」

  私:「あ、すみません、じゃあこれで...」(別のカードを差し出す)

  店員:「申し訳有りません、こちらも利用不可のようです」

  私:「...」

  店員:「...」

みたいなこともよくありました。(遠い目)

それで、「これじゃダメだ!ちゃんと管理しよう!」と一念発起してレシートを集めてノートにまとめてみたり、アプリに入力したりするも、3日も続かずに挫折するんですよねー。何度チャレンジしたことか。

 

ちなみに私的家計管理あるあるはこんな感じ。

 ・レシートもらうのがめんどくさい

 ・っていうかレシートもらい忘れる

 ・集めたところでお財布に溜め込んでしまい常にお財布がパンパン

 ・レジでお財布出した時に恥ずかしくて「出してまとめなきゃ!」って思うけど次の瞬間に忘れる

 ・とりあえず財布からレシート出したものの部屋のいろんなところに散乱、なぜか洗面所にレシートが溜まる

 ・なんとかレシートを集計するものの、ネットで買ったものとか色々集計から漏れてて意味をなさない

 

テーブルに無造作に置かれたレシートから放たれる「早く処理しろ」プレッシャーってすごいですよね。ね?

でも、時代が進み便利なサービスが数々現れてくれたおかげで、すごーく簡単に、というかほぼ何もせずに収支を管理できるようになってきました。

ポイントは、『何もしなくても済むように仕組みを作ること』かと。

金銭管理のコツ

⓪下準備:脱コンビニ支払い!自動引き落としに変更しよう

基本的すぎるかもしれませんが、念のためここから。

月々の光熱費やケータイ代ですが、家に届いた請求書をコンビニに持っていって支払ったりしている方、いらっしゃいませんか?特別な理由がない限り、金融機関の口座、またはクレジットカードからの自動引き落としにしましょう!

支払い方法の変更手続きって地味に面倒ですし、別にしなくてもどうにかなるし、先延ばしにしたくなるのはとても分かります。

ですが、いちいち支払うのは手間ですし、支払い忘れてライフラインが止められる恐れがあります。というか変更手続きを先延ばしする人はきっと支払いも先延ばししてそのうち忘れて、止められます。止められました、私も。

そんなのもうやってるぜ!という方、何か特別な理由がある方を除き、ぜひ引き落としに変更することをオススメします。

東京にお住いの方向けですがリンク貼ります。今がチャンス!↓

東京ガス東京ガス : ガス料金/口座振替のお申し込み

・東京都水道局:口座振替・クレジットカードによるお支払いのお手続き(23区) | 手続き・料金 | 東京都水道局

東京電力お支払の変更│家庭のお客さま│東京電力エナジーパートナー

 

①家計簿アプリ『Zaim』を使う

雑誌などでも紹介されていて有名なのでご存知の方も多いかもしれませんが、

全人類におすすめしたい家計簿アプリがこの「Zaim」です。

これが今回の対策の肝です。

これ系のアプリは他にもたくさんリリースされていますが、これを使い始めてからは浮気しなくなりました。とにかく多機能で、自分好みに細かく設定もできます。有料会員限定の機能もありますが、無料で十分すぎるくらい使えます。

Zaimの機能についてはこちら↓

zaim.net

私はスマホでのみ使ってますが、タブレットやPCとも連動して使えるようですね。

非常に便利なアプリですが、今までと同じようにレシートを取っておいて入力、なんてしていたらただの飼い殺しです。とにかく、自分の手入力を極力減らすことが大事です。

次から、具体的に使用する機能についてご紹介します。

 

② Zaimを銀行口座と連携させる

⓪で光熱費の支払いを金融機関の口座、もしくはカードでの引き落としにするようお願いしましたが、

Zaimに自分の持っている金融機関の口座、クレジットカードを登録しておくと、収入、支出を抽出して自動で反映してくれるんです。

 これで光熱費を始め、家賃、ネットやケータイ代の支払い、給与の入力も自動で入力されます。1つクリア!やったね!

③ひたすら現金払いを避け、電子マネーへ移行

現金での支払いは、実際にお札や硬貨を手にするので支出額を把握しやすいという利点がありますが、どこにも記録されないので、どうしてもレシートを保管して手動で入力する必要が出てきてしまいます。

とはいえ、全てを口座引き落としにはできないし、クレジットカードは冒頭で説明したように支出金額を把握できずに使い過ぎてしまうリスクがあります。

そこで思い切って、電子マネーで払えるものは全て電子マネーで支払うようにします。

どの電子マネーを使うかは、以下の要素でみなさんの使い勝手のいいものを選んでいただくのがよいかと思います。

 ・お住いの地域

 ・生活スタイル

 ・主な支払い用途

 ・使用する交通機関

 

一点ご留意いただきたいのですが、オートチャージ可能なものを選ぶことをおすすめします。

チャージの所要時間自体はほんの2、3分かもしれませんが、その一手間がADHDにとって命取りです。チャージ不足で電車に乗り過ごしたこと、レジで支払いができなかったこと、ありませんか?

オートチャージのできない電子マネーはただの目に見えない現金と心得ましょう。

 ちなみに私は普段JRで通勤なので交通費はSUICASUICA機能付きviewカード)、その他は基本的に全て楽天Edyで払うようにしてます。

 

もともと楽天カードをもっていたのでその流れでEdyを使っていますが、とてもいい感じです。

ちなみにコンビニでおにぎりをEdyで支払った時のZaimの表示はこんな感

f:id:saku-xxx-spr:20170723235323p:plain

 

  1.金額、2.カテゴリ、3.購入場所 が自動で記録されます。

購入した商品までは表示されませんが、買ったのがおにぎりだろうがパンだろうがどちらでもいいのでこれで十分

ちなみにオートチャージの引き落とし分も表示されていますが、日次の合計金額を見ていただくと分かるように、購入した商品の支出だけが記録され、オートチャージ分は集計に含まれないように設定ができます。ソツがない。ありがたい。

④知人との金銭のやり取りはLINE Payで

私も最近利用し始めたばかりですが、友人とのお金のやり取りは可能な限り全て「LINE Pay」を使うようにしています。

なおあらかじめご説明しておきたいのですが、LINE Payから金銭は一切いただいておりません。笑

line.me

 ワーキングメモリが少ないと言われるADHDお金のやりとりもなるべくその場で完結させてタスクを減らし、頭の中の容量を空けたいところ。

でもどうしても、後日支払わなければいけないケースが多々あるかと思います。↓

 ・飲み会の支払いを後日清算する

 ・ふとした時にお財布が手元になくてちょっと借りた

 ・旅行代金をまとめて支払ってもらった

 などなど。

そういう時にLINE Payがとても便利です。

 

例えば飲み会を例にすると、通常なら飲み会後にこれらの作業が必要だと思います。↓

 ・合計金額を割って一人当たりの金額を算出

 ・各参加者に請求

 ・一人一人から後日徴収

 ・金額があっているか確認

 ・誰が支払い済みで誰が未払いかをメモ

 ・未払いの人にリマインド

いちいちやってられないですね。

ですが、LINE Payならそれらの手間がかかりません

LINE Pay上で割り勘し、複数のユーザーを登録して一斉に請求ができます。しかも、請求、支払いの記録がLINE Pay上で残るので、「あれ、支払ってないの誰だろう...」ということがありません。

これは1人相手にですが、飲み会の費用を請求した画面。↓

f:id:saku-xxx-spr:20170724000547p:plain

 

これは私個人の感覚かもしれませんが、

「次にAさんに会ったら3000円支払う」

みたいな、具体的にいつやればいいのか不明なタスクがすごく嫌いで。

スケジュールにもリマインダーにも落とし込めなくて、一応タスクリストに入れておくも、いざAさんに会う時には思い出せず。

実際に会って、「そういえばあのお金は?」って指摘されて初めて気付くんですよね。お金の貸し借りって信頼に関わるし、指摘される前にちゃんと払いたい。払いたいよ?払いたいのは山々なんだけど...ね!この気持ち、きっとADHDの方には共感してもらえるはず。笑

 定期的に会って食事したり旅行したりする人がいれば、ぜひLINE Payの導入をすすめてみてください。

最低限パスワードの登録のみで利用開始できます。(金融機関の口座を登録すると口座からチャージできて便利ですが。)

使い慣れない電子マネーで最初はどうしても抵抗があるかもしれませんが、一旦導入すれば、請求する側も支払う側も手間が省けので、きっと感謝されるはず。

 

なお上記の支払い方法がどれも使えない場合は、現金で支払い、レシートを手入力しています。今のところ、100均での買い物くらい。気が向いたら週末に入力したり、でも割と捨ててなかったことにしてます。笑

まとめ

以上、ずらずらと書いてしまいましたが、私的な金銭管理のポイントは以下4つでしたす。

 ⓪(下準備)光熱費は自動引き落とし

 ①Zaimuをダウンロードして、銀行口座、クレジットカードと連携

 ②現金→電子マネーへ移行、オートチャージの活用

 ③知人との金銭のやり取りはLine Pay

 

クレジットカードもそうですが、電子マネーだと手元に見えないから使ってる感覚がなくてついつい使いすぎちゃう!って思うのも分かります。 

でも、これは私個人の経験ですが、

現金で支払っていくら使ってるか何も分からないより、電子マネーを利用して、いつどこで何にいくら使ったかが自動で記録される方が、圧倒的にお金の無駄遣いを防げます。

私も数年前まで頑なに現金派を貫いてきましたが、徐々に変更していくことで、今は金銭管理がストレスフリーにできるようになりました。

クレジットカードを用意したり、オートチャージの設定をしたり、アプリの設定をしたりと最初はちょっと手間がかかりますが、一度仕組みを作ってしまうととても楽です。

少なくとも試してみる価値はあると思いますので、 金銭管理の苦手なADHDの方は特に、ぜひ取り入れやすいところから取り入れてみていただけると嬉しいです。

では。 今日も一日健やかに。

 

Saku

 

Twitter

たいしたことはつぶやきません。

「ADHDだから」で逃げてたらできなかった経験ができた話

こんにちは!Saku(@xx_spr_saku)です。

 

またもや久しぶりの更新になってしまいました。

が、さすがにそれでもしょうがない、と思うくらいここ2、3ヶ月、心も体もギリギリでした。 本当に辛かったです、仕事。

まだまだ忙しい日々は続いていますが一応ひと区切りついたので、ここらで備忘録としてこの一件を振り返って記録しておこうかなと思います。

 

 

業務過多により心身ともに限界を超えた

とりあえず尋常じゃないくらいやるべきことが多かったです。経験豊富な先輩も「この状況は異常」とのたまうほど。

そんな状況で要領の悪い私が定時に帰れるわけもなく、毎日終電近くまで必死に残業していました。家に着く頃には日付をまたいでいて、寝に帰るだけの生活。しかも寝ようと思ってもなかなか寝付けず。つらかった。

業務時間の問題に加え、精神的なプレッシャーもありました。自分の不進捗で各所に多大なる損害が出ます。ミスると先方への報告や謝罪で上司の頭を悩ませ、業務を増やすことにもなります。そんなことを私はすでに2度やらかしており、「もうこれ以上は迷惑をかけられない...」と追い詰められていました。

もともとうつ病パニック障害の既往もあり、心身ともに丈夫ではありません。それでそんな生活を続けていたら、そりゃ体調も悪化します。ゆるやかではありましたが、頭痛、吐き気、窒息感、微熱が続き、普段めったに出ない鼻血もやたら頻繁に出ました。自分でも「あ、これは私の身体からのSOSだ、限界だ」と感じていました。しかしチーム全体が多忙を極めていて誰かに仕事を託して休める状況ではなく、必死に働く日々。体調不良で何度か休んでしまった時も、結局休日出社。本末転倒。なんてこった。

 

ピーク時にはこんなこともありました。

 

パニック発作寸前で、こりゃまずいと思いました。デパス飲んでちょっと休んだら落ち着きました。

ここまでくると、今までメンタルの安定のためにやっていた認知行動療法も歯が立たたないようで効果はなく、もう会社は休まないとダメだ、と冷静に思いましたし、産業医や仲のいい同期にも休職をさんざん勧められました。

 なんとか乗りきった 

この時、重要なデッドラインまであと数日のタイミングだったので、「あと5日」「あと4日」「あと3日」と、毎日それだけを希望にデパス飲んで這って会社に行っていました。

最後は休日でも上司から「このメールの対応大丈夫?」とか電話が来たり、普段業務に関わらない本部長クラスを引っ張り出したりと大騒がせしましたが、なんとかデッドラインまでに収めることができました。

「もう限界...」と毎日思いつつもなんだかんだでやりきることができたのは、ひとえに環境のおかげだと思います。

まず、直属の上司の仕事に対するスタンスが非常にありがたかったです。

・「できる限りを尽くしてもどうしようもないこともある」

・「大変な状況は笑い飛ばして楽しもう」

・「やらかしたらとりあえず相談に来い、こっちで上手いことカバーしとく」

・「仕事を人にふる余裕がない?じゃあなんでも気軽に頼める人を1人つけよう」

 

一般的な目線で見れば「甘すぎ」「ゆるすぎ」「雑すぎ」なのかもしれません。

普通だったら

・「自分が追い詰められているのは自分で業務を管理できてない自分のせい」

・「大変な時に何笑ってんの?真剣にやれ」

・「大変そうな人に手を貸すのはその人のためにならない」

・「自分でカバーしきれないミスがあったらリカバリープランを含めて詳細を報告しろ」

・「仕事を人に振るのも自分の仕事」

ってなると思うんです。

 

でも大炎上中の時に上に書いたような対応をされてたら、間違いなく私はダメになってたと思うんです。到底完了までこぎつけるなんてできなかった。前者のようなスタンスの上司がいたからこそ、この難局を乗り切れたのだと思います。

上司がそんな感じだからか、メンバーも私の極度の疲弊っぷりを心配して「なんでも仕事ふってくれていいよ」と言ってくれたり(容赦無く仕事ふって後で恨まれました)、茶化しながら毎日お菓子や栄養ドリンクを貢いでくれたり(後でお返し要求されました)しました。ありがたかったです、とても。

 

限界なら逃げていい。でも、まだ限界じゃないなら逃げないほうがいい。

以前、体調不良にもかかわらず耐え続けていたら鬱やパニックをこじらせてしまった経験があったので、それからは

「体調が悪くなったら休もう、辞めよう」

と決めていました。

でも今回は自分で抱えている爆弾が多すぎて「自分が倒れたらプロジェクトが破滅する」というプレッシャーがあり、体調不良になってからも休む、辞める、という決断ができませんでした。笑

でも今振り返ると、それで正解だったと思います。

 この一山を乗り切った経験は確実に自分の経験になったし、少なからず自分の自信にもなりました。

あと、職場の雰囲気、風土の重要さを身を持って感じました。ただ楽しく働けるだけでなく、こんなにも人の限界を大きく左右するんだなぁ、と。文字にするとなんとも当たり前のように思えますが、部下がいない立場であっても、職場にいる限りは自分の醸し出す雰囲気が職場に影響を与えていることを心に留めておこうと思いました。

 

なにより、またこの職場に戻る決断をしてよかったな、と思います。

だいぶ前の話になりますが昨年ADHDの診断を受けて休職した時、復職して以前と同じ仕事をする自信がなく、障害者枠で働くべきかと悩んで、障害者を対象とした就職セミナーに足を運んだりもしました。

今だから言える話ではありますが、この時復職を選んでよかったです。多分、業務量的にこれほどまでに追い詰められる経験は障害者枠ではできなかったと思います。

障害者であれ定型発達であれ、誰しも激務を経験すべき、とは全く思いませんが、少なくとも私は今回の一件で学んだことがありましたし、一度殺されかけるとその後難局に出会っても大したことないと思える気がするので、そう言った意味でも貴重な経験だったと思います 笑

限界だったらそそくさと逃げるべき。でも、限界を見誤ると成長の機会を逃す。

 

ADHD」を決断の理由にしない

 

ADHDの診断を受けてからTwitterで当事者の方とつながり、自分に似た境遇の人とたくさん出会って、

「できない自分、うまくいかない自分でも受け入れてもらえる場所がある」

と気づき、安心するとともにとても心強く感じました。

この、自分がどこかに所属しているという帰属感やそれによりえられる安心感は診断を受けてよかったことの一つだと思います。

でもそれにより心のどこかで、

「できなくてもしょうがない」

「ダメでも許してもらえる」

というよろしくない気持ちがも生まれてしまった気がします。

口では「ADHDでもあきらめない!」とか「対策大事!」とか言ってましたし、もちろんそれは本心ではあるのですが、それは多分自分の中の甘えを自覚したからこその反応なのだと思います。

もちろん、脳の特性として苦手なことがあり、それを認めることや、しなくて済むように方向転換することは大事です。 

でも、ADHDを免罪符に、頑張るべき時に逃げないように。

 自分の特性も現実もすぐに変えられるものではないけれど、日々ゆるゆると邁進したいなと思います。

 

 

...おかしいなぁ。いつも書き終わると暑苦しい記事になってしまう。

この哀れなくらい必死な姿が、どこかで誰かの頑張る気持ちに繋がったらいいな。

とりあえず、あと1日お休みがある幸せを噛み締めて、今日はアイス食べて思う存分だらだらしよう 笑

 

日々健やかに。

 

 Saku

 

Twitter

たいしたことはつぶやきません。

‪発達障害者は企業勤めに向いてない?私がそれでも企業で働く理由‬

こんにちは!Sakuです。

だいぶ更新がご無沙汰になってしまいました。仕事に忙殺されていました。

 

私は一般企業の総合職でクローズ就労をしていますが、残念ながら私のADHD特性と仕事内容が合致していないからか、仕事ができないポンコツ社員として働いています。

ただでさえ仕事がうまく進まないのに、ここ数ヶ月はプロジェクトの立ち上げで業務量が多くて、毎日あっぷあっぷしています。しんどいです、仕事。

 

そんななかで、たまに、いやしょっちゅう、

「なんでわたしはこんなに頑張って仕事をしているんだろう」

「実家暮らしだし、こんなに働かなくても生活していけるんだけどなぁ」

という疑問が頭に浮かぶことがあります。

ただ今すぐに転職したり環境を変えたりする程の業務上の障害はないですし、

とりあえず今そんな余裕がありません。そんな余裕が出てくるのかも謎です。

 

ということで、今回は自分の今の環境を合理化するために

「私がなぜ向いてないらしい企業務めを今しているのか」

を書いてみたいと思います。

 

 

発達障害と仕事

 

発達障害のある人は、本人の努力や心がけをもってしても定型発達の人に合わせることが難しい場面に日々遭遇しているんじゃないでしょうか。

 

ADHDの診断を受けている私も、

・とにかくケアレスミスが多発する

・目の前に用意した資料を入れ忘れて封筒に封をする

・はさみやホチキスなどふいに借りたものを返し忘れる

・頭の中にちょっとしたタスクを保持できない(「○○さんがきたら伝えといて!」に対応できない)

・提出期限や締め切りを守るのが苦手

・先を見通して今これをやっておく、という行動ができない

・パソコンのポップアップウィンドウやメールの通知でいちいち気が散る

 

などで困っています。

 

その他、

・周囲の環境(雑音や人の話し声、温度、匂いとか)に敏感

・その場の雰囲気、状況に合わせた行動が苦手

・自分のやり方やこだわりを曲げられない

のようなことで困っている方もよく見られますね。

 

そんなことからなのか、発達障害の人の働き方について

「定型発達に囲まれる企業勤めは向いてない」

フリーランスでルールに縛られずに働くのが向いてる」

「ひらめきや瞬発力があるから起業すべき」

なんて言われてるのをたまに目にします。

 

確かに、わたしも企業勤めって向いてないなって思います。

会社の規則や業務の手順、マニュアルやルールが腐るほどあるし、自分の担当業務のスケジュール管理は自分でやらなきゃいけないし。

企業勤めなら必ず今あげたような業務があるというわけではないですが、事務仕事って特にクローズ就労だとせざるを得ないですよね。

とにもかくにも圧倒的に注意力不足なタイプのADHDなので、書類の不備が一番困ります。誤記と漏れと重複のオンパレードです。MECE?なにそれおいしいの?

 

でも仕事を選択する自由は誰にでもあって、必ずしもその仕事をしなければいけないわけではありません。企業に所属せず、フリーランスや起業して、あるいはアルバイトで生計を立てている方もいるでしょう。

 

それでも私が企業で働く理由

私はクローズ就業で総合職として働きはじめて、丸3年が経ちました。

 

決して楽ではなくギリギリのところで働いているわけですが、なぜ今この仕事を続けているのか考えてみました。

フリーランスや起業で稼いでいけるほどの突出した能力、経験がない

・でも安定したそこそこの収入が欲しい

 ・忙しくて転職を真剣に考える余裕がない

 

なんかマイナスで逃げの理由ばかりですね。笑

でもその心の奥底に、なにか大きな理由があるみたいなんです。

  

苦手なことに取り組むのもたまには楽しい

中には自分の特性を活かして定型発達以上に活き活きしてる方もいますが、発達障害にありがちな脳の機能の偏りは企業で働くうえでハンデになるし、ましてやただ生きるうえでもハンデだと思っています。

 

でも、そういうハードル高いシチュエーションってちょっと燃えるんですよね。

ほんとに毎日上手くいかないことばっかりだし、9割つらいです。

でもその分、試行錯誤してちょっとでも上手くいくと嬉しいし、やりようによってどうにかできることもまだまだあるんだなってちょっと希望が見えることもあったりします。

失敗しても、「原因はこれだなぁ」「こうしたら上手くいくんじゃないか」と次の一手を考えてワクワクしたりもします。

足の悪い人が山登りしたっていいじゃない。 

 

ただ自分のプライドのため 

企業勤めしてる発達障害の方の中には、学生の時はそこまで問題にならなくても、社会人に出てから仕事がうまくいかず、二次障害になったことをきっかけに診断を受けた方もたくさんいると思うんです。

かくいう私もそのパターンです。

 

良くも悪くも二十数年間を「定型発達者」として生きてきたからか、

実はまだ、自分が「ADHD」と診断されるに値するのか、若干の疑問や抵抗感が残っていたりします。

常日頃、診断に対して前向きなことを言ってるのに矛盾しててすみません。

 

ADHDの傾向が大いにあってそれによって社会との不適応を起こしているということは自分でも分かっているし、

3箇所のクリニック、病院で診断を受けていて、診断が妥当なのも理解しています。

 

ただ、悔しいんですよね。

ADHDだから、ってやりたいことを諦めたくない。

ADHDでも、やりようによってはクローズでも働けること、そしてそこそこ仕事を楽しめるってことを証明したい。

誰に何を訴えたいわけでもないです。他の発達障害のある方に「あなたも頑張って!」なんていうつもりも毛頭ないですし、そんなのは一種のハラスメントだと思ってます。

ただ、自分の満足のため、言ってしまえば自尊心のためなのかもしれません。 

診断を機に自分にあった仕事や、負担の少ない仕事に転職するのも大事な選択肢の一つです。でも私はもうちょっと、できるところまで頑張りたいなって。

私はADHDかもしれないけど、ADHDが私の全てではないことを常に心に留めておきたい。

 

まとまらないまとめ

なんだかずいぶんやる気満々で暑苦しいことを書いてしまった気がします。根性論ってあんまり好きじゃないんですが。おかしいなぁ。

 

保身のために書いておきたいのですが、私は過去にうつ病パニック障害になったこともあり、メンタルがひよわです。ストレスがすぐ体調に現れます。今はなんとか限界を下回らない程度にはコントロールできていますが、限界を超えたら転職とか言わずにとりあえず仕事はやめる覚悟です。笑

 

きっと素晴らしい業績を残して表彰されたり、同期を差し置いて昇進したりはできない。けど、どうせ働かなきゃいけないなら、自分で納得のいく働きがしたいな。

 

今日も一日健やかに。

 

 Saku

 

Twitter

たいしたことはつぶやきません。

寝る前にお風呂に入れるルーティーンタスク管理術

 

こんにちは、Sakuです。

 

いきなりですが、こんなものを作りました。

f:id:saku-xxx-spr:20170218221859j:plain

 

< これなに? >

夜帰宅してから寝るまでにやることをパッと見て実行に移せるよう並べた、名付けてルーティーンタスクボードです。

 

上から

着替え、

夕食、

入浴、

レシート入力、

カバンの中身整理、

日記記載、

を示しています。

 

各タスクが終わったら裏返していくのですが、裏返すとこんな感じ↓

 

f:id:saku-xxx-spr:20170218224957j:plain

 

「Great!(すばらしい!)」「Well done!(よくやった!)」とか書いてあって、タスクが終わるたびに幸せ度が5%上がる仕様です。自分で仕込んだものでも、褒められたら嬉しいですよね、うん。うん?

 

< 寝るまでが一苦労 >

なんでこんなものを作ったのかをちょっと説明しますと。

わたしは元々何をするにも動き出すのが億劫で。ケータイをいじったりテレビ見だしたりダラダラモードに入ると、なんか全てが面倒になって、動けなくなっちゃうんですよね。

 

特に苦手なのが、学校や仕事から帰ってきてから寝るまでの準備。

 

着替えて、

コンタクトを外して、

メイクを落として、

お風呂入って、

歯磨きして、

っていう普通の人が簡単にできるっぽいことがなかなかできなくて。

帰ってきてベッドに吸い込まれるように横になったが最後、

「着替えなきゃ...」「お風呂入らなきゃ...」

と思いながら気がついたら朝。

服も化粧もそのまま、コンタクトも付けっ放で、シャワーも浴びなきゃなのに時間もギリギリで

「ああもうこのまま消え去りたい」と憂鬱な気分になることがもはや日課になっていました。

 

毎回「今日こそはちゃんとする!」って思うんだけど、結局帰ってきてそのままベッドに倒れて気づいたら朝、という繰り返しなんですよね〜

 

< できるようになったよ >

「どうして誰でも当たり前にできるような簡単なことができないんだろう」

「なんて怠け者で意志薄弱な人間なんだろう」って物心ついてから診断を受けるまでの十数年間、ずっと思ってきた気がします。

 

でもADHDの診断を受けて、それがADHDの「先延ばし癖」や「過集中による疲れやすさ」からきてるものらしいと分かってからは、

やるべきこと、やりたいことが徐々にできるようになってきました

まだまだやろうと思ってできてないこともたくさんありますが...!

でも少なくとも寝るまでルーティーンは全然苦じゃなくなりました。

 

寝る準備ができなくて困ってる方、どうか諦めないで欲しいです 笑

 

< それ、見た目気に入ってますか?>

 

対策の1つとして、

やることリストを表にして終わったらチェックつけたり、

マグネットシートにタスクを書いたものをホワイトボードに貼って終わったら裏返したりしてみたんですが、あまり続かず。

 

なんでかなって考えたら

いかんせん見た目がイケてない! 笑

 

ADHDの特性の1つだと思うのですが、わたしは「意識すべきものに意識を向ける」ことが苦手みたいです。

テーブルの真ん中に置いても、感覚的に気に入るもの、目を惹くものでないと視界に入らないし、忘れ去ってしまいます。

 

タスク管理するにあたって機能性もとても大事ですが、わたしにとって、

「デザインが気に入っているか」

がとても大事だったんですね。

 

「対策してもなんか続かないんだよね」って方、もしかしたらそんなところに落とし穴があるのかもしれないです。

 

なんでできないか、続かないかって、同じADHDでも人によって全然違う。だから、自分にうんざりしたり、諦めそうになったりしつつも、考え続けることが大事だなって思っています。ちょっとずつ頑張りたいです。ちょっとずつ。

 

< 要するに >

ってことで、ちょっとおしゃれでインテリアとしてもいい感じなルーティーンタスク管理グッズを作ってみましたという話でした。

 

作り方の紹介と、そのまま印刷して貼れる画像のアップもしたかったけど長くなってしまったのでまた今度にしますね。

ちなみに材料は3点、全て100均です。100均ありがたい。

 

ではでは。

 

 

ー補足ー

ロゴは以下のフリー素材のサイトから使用させて頂きました。

Free vector icons - SVG, PSD, PNG, EPS & Icon Font - Thousands of free icons

 

Twitter

たいしたことはつぶやいていませんがもしよろしければ。ブログ更新のお知らせもします。


 

 

 

 

はじめまして

このブログを見ていただきありがとうございます。Sakuと申します。 

普段はもっぱらTwitterで日々のいろんなことをつぶやいていたのですが、「140文字では発散しきれない!」「もっと気の向くままに思ったことを書きなぐりたい!」と思い、ブログにしたためていくことにしてみました。

 

<大人のADHD> 

いきなりですが、私は社会に出てから発達障害と診断された、いわゆる「大人の発達障害です。発達障害の中でも、ADHD注意欠陥多動性障害)」と診断されています。

 新卒で今の会社に入社してからというもの、小さい頃から苦手だった注意散漫さや時間管理、スケジュールの把握がどうにもこうにもうまくいかず、日々怒られまくりまして。

どうにもこうにもうまくいかず心と体の調子を崩したときにたまたまADHDを知り、「これってそのまんま私のことだ…!」と疑いをもって、診断を受けるに至りました。

 

その後会社を休職しましたが、現在は元の職場に復帰して総合職としてそこそこ残業しつつ週5で働いています。

日々働いていて感じたことをつらつら書いていきたいです。

 

<仕事内容とか> 

仕事内容についてあまり詳しいことはお話できませんが、医薬品関係の仕事をしてます。たまに病院やクリニックを訪問して、医師や看護士、製薬会社の方とお話ししたりしています。

ADHDの薬の開発をしている友人からいろんな話を聞いたりする機会もあったり。

当事者ではありますが、そっち側の目線でそのあたりの話もおいおい書いていけたらいいかなぁ~なんて思っています。

 

…いや、多分そんなに真面目な話はしないです、きっと。笑

ただその時その時に思ったこと、考えたことを吐き出して整理していきたいです。

残念ながら、おそらくみなさん役立つ情報は提供できません。期待しないでください。笑

 

<おわりに>

ちなみにたまーにTwitterで生い立ちや診断の経緯など訊かれたことがあったので、簡単にプロフィールに書いてみました。過去にうつ病パニック障害だったこともあるので、「あら私も!」みたいな方はよかったら覗いてみてくださいね。

 

なにか質問やリクエストがあれば可能な限りおこたえしていきたいなぁと思っています。返信のお約束はできませんが。お気軽にどうぞ

 

では!

 

Twitterアカウント:https://twitter.com/xx_spr_saku